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【2020年版】収益化するためにSEO対策を学ぼう!!Part3

こんにちは!!

takuchanです。

 

今回のテーマは「【2020年版】収益化するためにSEO対策を学ぼう!!Part3」です。

 

 

前回の記事の「 【2020年版】収益化するためにSEO対策を学ぼう!!Part2 - はてなブログで学ぶ収益化」の続きになります。

 

前回の施策だけでもかなりのSEO対策にはなっているはずです。

 

しかし、もう一歩また踏み込んでSEO対策をすることで、先輩ブロガーに並んでいくことができるようになるはずです。

 

一歩一歩一緒に対策をして行きましょう!!

 

 

 

【2020年版】収益化するためにSEO対策を学ぼう!!Part3

 

SEOに表示スピードも影響

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Webサイトが端末に表示されるまでのスピード・・・

これによってユーザーは何を思うかというと、

 

遅い・・・

 

遅い・・・

 

遅い!!

 

とにかく、ユーザーは表示スピードが遅いことを懸念します。

 

逆に、早いのは気にしません。

 

悪いところが目につく、それが人間です。

 

改善させるためにはまず自分のサイトがどれだけの速度で表示されているのかを知る必要があります。

 

その方法をまず説明して行きたいと思います!!

 

Page Speed Insightsで速度を計ろう!!

まずはこちらにアクセスしてみてください。

 

PageSpeed Insights

 

アクセスするとこんなページが出てきます。

 

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このページの検索窓に、自サイトのURLを打ち込みます。

 

その後、分析ボタンを押下。

 

すると、分析結果が表示され、実際に何をすることで表示スピードが改善されるかまで親切に教えてくれます。 

 

分析結果表示後にパソコンとモバイルがあり、それぞれで対策が違うのでどちらも確認してみてください。

 

Googleアナリティクスでページ速度をみる

Googleアナリティクスをあまり使用したことのない方は、上記で説明したページスピードインサイトを使用することをお勧めします。

 

 

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行動→サイトの速度→ページ速度 

 

でたどり着くのがこのページ。

 

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この中から遅いページを探し出し、原因を突き止め、改善をする方法もあります。

 

タグの重要性

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二つのタグについて言及していきます。

 

・タイトルタグ

・ディスクリプションタグ

 

 タイトルタグとディスクリプションタグ

タイトルタグとは・・・

HTMLのタグの一つです。

<titile></title>⇦これをタイトルタグと呼ぶ。

 

ディスクリプションタグとは・・・ 

HTMLのタグの一つです。

<meta name = "description"〜⇦これをディスクリプションタグと呼ぶ。

 

当然二つには役割があり、それぞれ違います。

その書き方を理解しましょう!!

 

タイトルタグの書き方

・長すぎるタイトルはパッと目に入ってこない

・前方にキーワードを含めること

・複合キーワードの場合必ず近い場所に配置すること

・キーワードは必ず入れるべし!!

・ページの内容とマッチしたタイトル付け

・他のページと同様なタイトルはNG!!

 

ディスクリプションタグの書き方

・キーワードは必ず入れるべし!!

・ページの内容とマッチしたディスクリプションにすること

・他のページと同様なディスクリプションはNG!!

・単語で区切るよりも、しっかりとした説明文にすること

・検索結果として出た時に読めるディスクリプションは120文字が限界

 

自Webサイトの外にいる状態から、このサイトには自分の知りたい情報が載っているのか・・・というユーザーが行動する前の一つの判断基準になります。

 

そのため、タイトルやディスクリプションはとても大切な役割を担っていると捉えましょう!!

 

外部リンクと内部リンクについて

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SEO対策を少し勉強したことのある方は、一度は目にしたことのあるキーワードかもしれません。

 

外部リンクとは・・・

ドメインの違うWebサイトから自サイトへのリンクを貼ってもらう。

また、その逆で自サイトからドメインの違うサイトのリンクを貼ってあげる。

そのことによりユーザーが欲しい情報にたどり着くことができる手助けをするもの。

 

内部リンクとは・・・

 自サイトの記事から、補足で情報を伝えたい場合に自サイトの他の記事にリンクすることでユーザーが欲しい情報にたどり着くための手助けをするもの。

 

簡単なイメージ:

外部:自分のサイトに足りない情報を外に見にいってもらう。

 

内部:足りている場合は自分のサイト内で記事同士をつなげて済ませよう。

 

内部リンクは、前回の記事で少し触れたのでこちらご参照ください!!

 

外部リンクをもらうことを、別な呼び方で被リンクと呼びSEOにとって重要な役割を果たします。

 

被リンクのもらい方

誰かが自分のサイトでリンクを貼ってくれると成り立ちますが、そう簡単には貼ってもらえません。

 

多くの被リンクが貰えているかいないかで、Googleの評価も大きく変わってきます。

 

もらうための方法はただ一つ。

 

良質なコンテンツの作成!!

 

これでのみ貼ってもらえると捉えましょう。

 

リンクには質も関係あることを肝に銘じること

質のいいリンクの条件: 

リンク元が良質なコンテンツを提供していること

・相互リンク同士が関連性のあるコンテンツを持つこと

 

※絶対にリンクを買おうなんて思わないこと。

 

毎度毎度うるさいわ!!と思われても・・・

積極的に告知します。

 

もし今まで紹介してきた中でできないからやって欲しいな・・・

ってことがあれば、是非ともご依頼ください。

 

以下が、私が用意したサービスなのですが、それ以外にももし私に手伝えそうなことがあれば相談していただければ、料金やサービス相談の元決めさせていただきます。

 

SEOを意識した記事を書きます。

 

あなたにマッチしたドメインパワーを上げるための方法をアドバイスします。

 

Googleアナリティクスでサイトを分析します。

 

まとめ

皆さんの今後の記事の書き方に良い影響をもたらせることができれば幸いです。

 

今後またSEOに関して記事を書こうと思っているで、お楽しみにしていてください!!

 

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ご精読ありがとうございました!!

 

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