レンタルビジネスの可能性
こんにちは!!
takuchanです。
今回のテーマは「レンタルビジネスの可能性」です。
ビデオ&DVDレンタル及びCDレンタル。
これらに関しては、最近廃れてきているイメージがあります。
レンタル事業をしているTSUTAYAの閉店ラッシュが皆さんの記憶に新しいと思います。
それは、見放題のU-NEXTやNetflixが勢いに乗り始めたり、楽曲はDLが主流になってきていることが背景にあります。
さて、レンタルビジネス自体にもう可能性はないのか・・・
一緒に見ていきましょう!!
レンタルビジネスの可能性
モバイルバッテリーレンタルビジネス
モバイルバッテリーを貸し出すシステムを搭載した筐体をスーパーや百貨店、ゲームセンターの店舗に配置し、貸し出した時間で料金を発生させる仕組みです。
モバイルバッテリーを自分で持ち歩いている人に関しては、あまり関係ないのかもしれません・・・
ですが、うっかり忘れてきてしまったときにはかなり重宝する仕組みですね!!
1時間100円の料金設定でも、かなりの利益を見込めます。
PCレンタルビジネス
自分でPCを持たなくても、PCをネットでレンタルできる仕組みです。
コロナの影響でテレワークという場面が多くなって、購入した方も多くいらっしゃると思います。
ですが、PCを持たなくてもPCを使いたい場面でレンタルできるというのはかなり魅力的なはずです。
車レンタルビジネス
自分が乗らない時間帯に車をレンタルして、お金を稼ごうというビジネスです。
自分の乗っていないときにレンタルして、お金を生み出してくれるのは自動収益でありうま味がありますよね。
車を用意しレンタルのやり取りさえしてしまえば、あとは自分は何もすることがないです。
ゲームの筐体&ソフト貸出ビジネス
「飽き症の方が友達との付き合いでちょっとだけ遊びたい」などの場合に成り立つビジネスではないでしょうか?
いきなり購入せずお試しで遊んでみて本当に面白かったら、あとから自分で購入することを考えることができます。
自分がやっていない筐体&ソフトがある場合貸出をしてみるとお金が稼げるかもしれません。
まとめ
ビジネスのモデルとしては物を用意して、需要さえあればあとはやり取りして貸し出すだけ。
お金を生み出すフローはイメージのしやすいはずです。
自分のうちで使っていないものや、眠らせているだけになっているものはガンガンレンタルしてお金を生み出してみましょう!!