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不労所得の作り方(プログラミング編)

こんにちは!!

takuchanです。

 

今回のテーマは「不労所得の作り方(プログラミング編)」です。

 

不労所得とは、収入が自動的に生み出される仕組みのことをいいます。

自動的に収入が入ってくる仕組みといえば、不動産収入やプログラミングによる自動収益化など・・・

様々な方法がありますが、今回は私の得意とするプログラミングによる自動収益化の考え方をご紹介します。

 

不労所得の作り方(プログラミング編)

 

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アプリ開発

 

アプリ開発による自動収益化です。

アプリは一度完璧に作ってしまえば、ほぼ改変する必要がない場合があります。

電卓などのユーティリティ系のアプリの開発ですと、シンプル且つアイディア次第では簡単にヒットする可能性もあります。

 

iOSはSwiftで、アンドロイド系アプリはKotlinで作ることが一般的でしょうか。

 

例)電卓アプリ

 

250円のアプリが、ヒットして100万ダウンロードあった場合・・・

 

2億円稼げることになります。

 

 

アプリ開発の可能性は無限大です。

 

 

エスクローサービス開発

 

売買の間に入って、物が購入者に届くまでお金を中間で止めておくサービスのことです。

Webシステム構築後は利用されるようになれば、手数料を取り続けることで自動収益化が見込めます。

 

例)フリマWebシステム

 

一日に1万円の取引が100回行われました。

手数料が5%の場合、毎日5万円の収益を生み出します。

 

株の自動売買システム

 

これに関しては具体的に例を挙げることはできませんが、株の知識とプログラミングの知識が必要になってきますのでかなり難易度の高いものになっています。

これに至っては、価格の変動率にもよるのでなんともいえませんが、仕組化できればおいしいことは間違いないでしょう。

なぜならば、株やFXをするにあたってメンタルを揺さぶられることが一番の難点だからです。

 

エントリーポイントから損切ポイント、利益確定ポイントを何からをしっかり自分の決めたところで揺さぶられることなくできるので、法則性のある取引ができるようになります。

 

まとめ

他の記事でも申し上げています通り、自動収益化は最初かなり努力を要します。

プログラミングの場合は、言語の書き方を覚え、開発環境を整える。

こういったことが必要ですので簡単ではありませんが、そこを乗り越えることができれば、人間を雇わずともプログラムを働かせることができるので、皆さんに学んで実践してほしいと思います。

 

ご精読ありがとうございました!!

 

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