炎上商法が魅せる未来 1億円編
こんにちわ！！
takuchanです。
自分を知ってもらうことって大事ですよね…
どんな形であれ情報発信し、見てもらうことが重要なのだと最近の芸能ニュースを見て思います。
その一つの手段として、「炎上商法」というものを正に確立した人がいました。
炎上商法について分析していきたいと思います。
炎上商法が魅せる未来 1億円編
悪役は常に悪役であれ
プロレスを例に出すと、悪役がいるからこそヒーローが引き立つわけです。
でも、その悪役にもファンが付きます。
しかし、それで悪役が急にヒーローになろうとすると、中途半端な立場になり路頭に迷う結果になるでしょう。
常に悪役である必要があります。
一線を超えるな
Youtuberのシバターさんなんかが、とても良い例です。
間違いなく良い人です。
ネタになるぐらいのところで、一線を超えないようにギリギリを攻めるのが上手いです。
なんてことを言うと、営業妨害になってしまうのですが。笑
迷惑系Youtuberのスーパーで購入前のものを食べるという、本当に迷惑な行為が見受けられましたが、あの件については完全に炎上商法というよりも犯罪になってしまっているので・・・
シバターさんは、程よい炎上により他のヒーロー（Youtuber）たちの悪役を演じて1億円を手にしました。
この情報社会において「認知」を高めるための手段として、炎上を選んだシバターさんの勇気に称賛を。
常人以上の常識人であれ
超えてはいけない常識を逸脱した炎上はもはや犯罪なので、そのラインを見極めることこそが炎上を極めることにつながるでしょう。
結論：炎上を制するものは、情報を制する
真の常識人でなければ、成し得ない炎上を味方につけることができれば皆さんも1億円を手にすることができる可能性がある商法であると言えますね。
ご精読ありがとうございました！！
